八尾(やつお)ふるさと発見塾

八尾(やつお)ふるさと発見塾

おわら風の盆の里 やつおの人と文化・歴史・自然の再発見

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撮影/辰巳功、森健二、押切基之

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詳細は下記の項目をクリックしてください。 右上にある3つのAボタンで文字のサイズが変えられます>

◆4~7月の自然塾のお知らせを「講座案内」にアップしました。LinkIcon詳しくはこちらから
◆7月の発見塾の講座案内◆
文化・歴史塾 講座「八尾町建てとおわらの誕生」 のご案内
~米屋少兵衛ら商人による藩内でも特異な商業町としての八尾町建て、
   このことがおわらにどのような係わりをもつのか、講師と共に考えてみませんか

寛永13年(1636年)に加賀藩の下で町建てを成した八尾町は、飛騨・野積と高岡・金沢などとの交易の場として、商人層と近在の次三男らを集めて急速に発展します。町の富裕な商人らは都などとの交流により、「開放的な商人文化」を培いました。そのような中で、近在から集まった若者たちが唱った楽しみ唄、これがおわらの源流でないのかと、今講座の講師は推察されます。おわらが、男女の情愛を唱う「歌垣唄」の色合いを濃くしていることにも推察の根拠が示されます。  
 今回の講座が、従来知られているおわらの起源についての伝承を新たな視点から問い直す機会になればと思います。LinkIcon詳しくはこちらから
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【日時】7月4日(土) 午後7時30分〜午後9時頃
【案内講師】万葉かたかご研究者  小坂 武司 さん
【会場】八尾ふらっと館(八尾町東町)
【募集定員】30名(当日会場での参加申込も可能です
【連絡先】(e-mailのアドレス)yfh-ytjp@cty8.com
      (TEL)076 – 455 – 0076 (長谷川方)
【参加費 】 500円/人 

●6月の発見塾講座「野積探訪」は、終了しました→ブログの6月9日と12日をご覧くださいLinkIcon→ブログはこちらから
●5月の発見塾講座「楽農のススメ」は、終了しました→ブログの5月25日をご覧くださいLinkIcon→ブログはこちらから
●【自然塾】竹林の整備(間伐の仕方・チッパーの使い方)は終了しました→ブログの3月20日をご覧くださいLinkIcon→ブログはこちらから
●好評のエッセイ【おわら風の盆のおと】は、12ヶ月分をまとめてお読みいただけますLinkIcon→「おわら風の盆」のおとは、こちらから

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・八尾ふるさと発見塾Webサイトを開設。(2008年4月8日)

「八尾ふるさと発見塾」について

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八尾町は、「おわら風の盆」の“ふるさと”として、全国的にも知られるようになってきました。
けれども、私たち自身は、自分たちの“ふるさと”のことを、どれぐらい知っているでしょうか?

私たちの足もとの歴史や文化、そこで暮らしてきた人びとのこと、
町角にひっそりとたたずむお地蔵さんのこと、
ふだん見慣れた家並みのこと、
幼いころに遊んだ山や川…。改めて振り返ると、本当に知らないことばかりだ、と気づかされます。

私たちは、自分たちが暮らしている”ふるさと”の、歴史や文化、人と自然について、学び直したいと思っています。かつて私たちの先人は、昭和8年に野積村誌で次のように指摘しています。

<私達は、往々に海に入って海を見ず、郷土にあって郷土を知らない場合が多いのであります。ただ、郷土の山川草木をのみ慕って、真に郷土そのものを理解しようとせず、郷土を愛しようとしないのであります>と。
そして、「いかなる郷土にも、全地球を学ぶに必要なすべての材料がある」という言葉を引用しながら、「人は皆この郷土の懐に育てられ、郷土のうちに成長するのであります」と。 

「おわら風の盆」や「曳山祭」に代表される八尾の歴史や文化、豊かな自然と人のつながり。私たちは”ふるさと”の再発見を通して、八尾の魅力を広く情報発信し、八尾町や私たち自身の新しい可能性を見出したいと願っています。 
                                                     八尾ふるさと発見塾一同

特集

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「江戸から見た八尾の文化“その違いと共通点”」   
浅草・文扇堂主人 荒井 修

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「八尾ふるさと発見塾」の活動を始めて2年目の平成19年3月。講師に浅草の扇子の老舗「文扇堂」の4代目で、腕利きの扇(おうぎ)職人でもある荒井修さんを迎えて、「江戸から見た八尾の文化“その違いと共通点”」と題したお話を伺いました。

荒井さんは、江戸文化に造詣が深く、デザイン専門学校の講師もされています。しかも、当日は「アシスタント」として、女優の山口智子さんを伴って登場!

そのことを知らされていない参加者の間にはざわめきが起こりました。今も変わらぬ人気の女優さんをアシスタントにしてしまう荒井さんとはいったい何者なのだ?!・・

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「21世紀の八尾、この町のかたち~八尾の活性化を考える~」
インテック・ホールデングス会長 中尾 哲雄

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ふるさとの八尾町に今も住み続け、何とか町に元気を取り戻そうと頑張っている人。さまざまな理由で八尾町を去らざるを得なかったけれど、今も八尾町のことが気になってならない人。逆に、八尾町に移住して八尾のいろいろなことに気づいた人。

そして、直接係わり合いはないけれど、八尾町が大好きな人。さまざまな状況の64人が、平成18年10月10日の夜、八尾町東町にあるおわら資料館に集まりました。

富山県を代表する経済人、「インテックホールディングス」会長兼社長である 中尾哲雄さんの話を聞きたいという人の熱気でやや興奮状態の中、やわらかな雰囲気を漂わせつつ、講師はにこやかに会場の中央へ…

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「わくわくする懐かしさ『対話としての おわら』」 
大阪芸術大学教授 中山 一郎

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平成18年8月8日、「わくわくする懐かしさ 『対話としての おわら』」と題した発見塾が開かれました。講師は、音楽音響学の第一人者で、音楽や歌が人に感動を与えるとはどういうことか、を探求されてきた中山一郎・大阪芸術大学教授です。

「風の盆」のあり方の核心を突いたお話で、これほど深く踏み込んだことを面と向かって外部の人から言われたことがありません。
おわらに関心のある皆様に、是非、お読みいただきたい内容です。

どのような反応があるか「わくわく」します。八尾のというより、日本が抱えている大きな問題が見えてくるようです。

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